【報告】2026年1月21日 シニアクラブ下半期誕生日会@支部事務所3F

シニアクラブ担当書記 工藤

1月20日は二十四節気の大寒。一年で最も寒くなる頃と言う意味です。

その翌日の21日水曜日、10月から3月生まれの会員さんの誕生日会を開催しました。

財政ひっ迫のため、切なくも可愛いお菓子セットを加藤会長が準備してくれました。

山形県出身の加藤会長、開会のご挨拶は「地元が心配で電話をしたら、猛吹雪との事でした。この寒さ、一人暮らしのお年寄りが特に心配です」。

寒風吹きすさぶ日でしたが、皆さんよく来てくれました。

プログラム一番は、恒例のスライドショー。

長年の取り組みを継ぎ足して長編大作となっていたため、今回はちょっとだけ整理して上映しました。BGMはビートルズのオルゴールバージョンです。

続いては皆さんからの近況報告。

「ボケが始まっているのか、誕生日会申し込み締め切りの日を誕生日会と勘違いして事務所に来てしまった。ちょうど陽だまりカフェ(というシニア主催のカフェ)の日で良かった。写真を撮るのが趣味。最近は遠くへ行かず、上野や御苑で鳥を撮っている」

「80才を超えたせいか、漢字が出てこないし物忘れが増えてきた。マイペースにあと10年くらいは頑張りたい。足や目を治したので、楽しくやっていきたい」

「8年くらい漆喰の絵を描いている。応募して賞を貰った。6月で閉館になる幡ヶ谷社教館で子ども達と絵を描いている。上野や松濤の美術館にも作品を出すので忙しい」

「ここ1年くらい、体調のせいで責任のある仕事が出来ていない。腎臓が悪く、足首が曲がらないくらいに浮腫んでしまっていた。やっと戻ってきたが、体力も落ちている。野丁場は60才を過ぎたら足場に上ってはダメなので、現場に行かなくても良い仕事を考えている」

「最近嬉しかったことは、シルバーパスを貰ったこと。PASMOが減らなくてラッキー。山梨で野菜を育てている。9月に植えた大根が不作。3月末からジャガイモを植えようと思っているがまだJAで種芋が売っていない。現役で大工をしており、町場なので足場にも上っている」

「足が痛くてあまり出歩かない。毎日繰り返し同じ生活をしていると、そのまま地元の岩手のお墓に行っちゃうのかな、と思っている」

「昨年まで町会などの役をやっていたが、今は下りてフリー。車の免許をボケる前に更新したのであと3年は乗れる。遊びの時間が取れるようになったので、毎月山梨や長野に釣りに行っている。仕事はおかげさまで何も来なくなった。今の楽しみはシニアクラブの旅行と誕生日会」

「77才になった。仕事はたまにやっている。町会長なので土建よりも忙しい。民泊が増えていて、区の許可が下りているのにゴミ問題や騒音の事で町会長に連絡が来る。それでも最近は文句も減ってきている。町会も土建と同じように若いひとが少なく、次の世代に声を掛けにくい」

「夫の足が悪くなり、1年前に施設に入所させた。知人に“今まで頑張ってきたんだから、今を楽しんで”と言われ、娘と旅行に行っている。青森の星野リゾートに泊まった時、奥入瀬渓谷を3㎞、ガイドさんと一緒に歩けた。夫は足が悪いだけで元気。だから自分も元気に楽しめている。高輪ゲートウェイに行ったら無料で木製のカートに乗れたり植物園に入れたりで、お勧め」

「2年半前に脳梗塞になり、手が不自由になって字は上手く書けないし、焼き魚を作ろうとして魚を落としたりしていた。毎週シニアの輪投げの練習に参加していて、リハビリになっている」

「昨年の暮れに倒れ、左半身に麻痺が残っているがよくここまで回復したと思う。施設に入り缶詰め状態で外に出られない。車いすだとエレベーターにも一人で乗れない。リハビリが大事。今日は皆に会えて良かった。施設に入って楽だと思われるが、夫婦げんかをしても、誰かといさかいが起きても、ひとと関わり、自由に生活できる方が良い」

「足も丈夫、食べることも大好き。近所にいる子どもが食べ物を持ってきてくれる。今、とても幸せ」

「最近は土建よりシルバー人材のお世話になっている。火曜日、木曜日に子ども達の登下校の旗振りをしている。寒いけれど、動けるうちは動く。仕事をやめてから、車を処分して免許も返した。テレビで高齢者による車事故を見るたびに、運転するなと思う。運転する人は気を付けて」

加藤会長が事前に「詳しく話してね」と言ったおかげで、皆さんの近況をたくさん聞けました。

最後に、山形県庄内地方のお米「つや姫」3合分をプレゼント。冷めても美味しい、おにぎりにすると最高なお米だそうです。

2026年が始まりました。シニアクラブはこれからも沢山の交流イベントを企画します。役員一同、皆さんの参加を楽しみに待っています。

そして来年も、ひとつ歳を重ねたことを一緒にお祝いをしましょうね。

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