シニアクラブ担当書記 工藤
今年も分会対抗輪投げ大会を開催しました。
試合は10時からですが、9時30分から皆さん練習して勘を取り戻していました。
今回は応援含め参加者27人!

10時、北部A・東部B・南部C・西部D・北部Eにチーム分けをし、加藤会長が開会挨拶。


続いて高橋審判長がルール説明。今回は全部で4回戦行ないます。
A~Eの全チームが1回戦を投げ終わるまで、20分ちょっとかかっていました。
私は途中2階で仕事をしていたのですが、3階のにぎやかな笑い声がずっと聞こえていました。声援と笑いが起きるのが輪投げ大会の楽しいところです。
12時前に、全試合が終了。各チームと個人ごとの採点をし、懇親会です。
会員さんが作ってくれた筍の煮物が、信じられないくらい美味しかったです。
今回の優勝は、北部Aチーム。
準優勝は南部Cチーム。
3位は西部Dチームでした!
個人得点最多は加藤会長。脅威の80点です。
栄えあるブービー賞は、輪投げ初参加の小泉さん。ようこそ来てくれました!
後半はマイクを回して感想交流。
「何回も参加している。昨年は優勝もした」
「(得点ゼロのため)何も言うことはありません」
「張り切って手拭いを持って参加。元気になった」
「今回は何とかなるかと思ったが、今回も何ともならなかった」
「優勝できたのはみんなのおかげ」
「来年こそ優勝したい」
「ブービー賞を狙っていたので残念。また次回も狙う」
「夫婦二人で景品をもらってしまい申し訳ない」
「初参加。天井にぶつかってばかり」
「分会のメンバーが5人そろったことがない」
「前回のシニア輪投げ大会では個人優勝した」
「初めてゼロ点の回がなかった」
「メンバーに恵まれた」
「加藤会長から絶対来いと言われたので参加」
「毎年参加しているが今年は特にダメだった。支部の役員3人が各チームの足を引っ張り申し訳ない。代表して謝罪する」
「2回目の参加。奥が深い」
「何回も参加しているが優勝は程遠い」
「初参加。座っていれば良いと思っていた」
「練習の時は調子が良かった」
「四連覇を狙っていたが、得点王の調子が悪かった」
「審判をやって大変だったので自分の点数に影響した」
「3回目の参加。今までで最高得点」
シニアクラブは毎週土曜日午前中に支部事務所で、どなたでも参加できる輪投げ練習をしています。
全身で輪を投げ、輪を拾うためにしゃがむ。良い運動になりますよ。





































