2025年11月30日に「市谷の杜 本と活字館」の見学会を開催しました。
東京都新宿区市谷加賀町にある、大日本印刷が運営する文化施設で、2021年開館。
かつての印刷工場を再現した建物内で、活字や本作りにまつわる展示をしています。
しおり作りが体験できるワークショップや、カフェ、ミュージアムショップもあり、当日は箔押し体験が出来ました。
建物自体も立派です。 
まずは箔押しの原理の説明を受けます

インクのつきかたを見ながらローラーを上下に動かします。

企画展の展示では「あつまれ★キラキラ百箔繚乱」と題して、
多種多様な箔を100種以上紹介されていました。


1Fの印刷所が見学できる横では、活字を拾って版を組む際のスピードを体験できる大きなディスプレイがありました。夏目漱石「坊ちゃん」の文章を組んでいます。
職人さんのスピードはとても早くて驚きです。
印刷の工程がわかる展示。文字(秀英体)のデザイン、活字の鋳造から、印刷、製本までのプロセスが分かります。

ちなみに、隣にはJICA国際協力機構の施設があり、こちらも見学しました。
民族衣装の試着ができ、この写真の前は全員何かしら着てみたりして楽しみました。

タイトルにある教宣学校とは、機関紙・広報誌の編集や情報発信(教育宣伝活動)の技術向上を目的として開催する学習会のことです。
支部機関紙の「けんちく」に今日の学びを活かしていきたいと思います。

